犬のしつけ

犬の散歩!しっかりリードできてますか?

最近は朝が気持ち良いので、散歩が楽しいですね!

今日は、朝のお散歩の出来事をお話ししたいと思います。

だいたい朝は早歩きで1時間弱をディランと歩きます。

コースは毎回決めてません。

途中、トイプードルを連れたおばちゃんが、お友達と歩道で立ち話しをしていました。

うちのディランはリードをつけていると、あまり他の犬には興味を示さないので、そのままスルーして数メートル、立ち話に夢中になりリードを強く握りしめていなかったおばちゃんのトイプードルが吠えながら飛びかかってきたのです!車の通りも激しい大通りでしたので、あわててその犬のリードを踏み確保したのですが、そのおばちゃんが平然と言ったセリフにビックリしてカチンときてしまいました。

「全くどう仕様もないわね〜、他の犬見るといっつもこうなんだから!」

いつも〜!? 私はトッサに「あなたが悪いんでしょ!」と言っちゃいました!

まずは相手に謝って、自分の犬に謝れよって感じです。

色々考えるとゾッとしますよ。
飼い主から離れる⇒吠えて飛びつく⇒逆にやられる!⇒ビックリして道路に逃げる⇒車にひかれる!

こうなると被害者は私と車の運転手と犬の3者になります。

今日はリードを踏んで止められたから良いけど、最悪の状態にならなくて本当に良かったです。

最近はトレーナーという立場から見てしまうのですが、犬の散歩ではなく、犬に散歩させられている方が多く見られます。

犬と飼い主をつなぐリードは、大切な命綱で有ると同時に、飼い主が犬をリードして守ってあげる、安心していいんだよ!という意味が含まれています。ですが犬にリードされて、犬に散歩してもらっているような間違った使い方していると今回のような事故に繋がりかねないのです。

犬は飼い主に守ってもらえないから、散歩中に他の犬に向かって吠えたり、噛み付いたりという衝動に駆られます。このような状況を犬の問題行動と良く言いますが、私的には飼い主の問題がものすごく大きいと思っています。

飼い主はどんな事があろうとも犬を守ってあげなければなりません、そのためにはお互いを理解し合い良い関係性、絆をつくり、目と目を合わせお喋りしながら楽しい散歩の時間を作って欲しいと思っています。

散歩中に吠える犬を見かけると、安心して散歩をさせてほしいなぁ〜と思う、今日この頃でした。

シットステイとダウンステイ


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先日、梅雨入り前のタイミングで犬友達と山中湖キャンプに行ってきました。
あいにくの曇り空で富士山を拝むことはできませんでしたが、ドッグランで遊びまわるには犬にも人間にもちょうどいい天気でした。

今回はAustralian Labradoodle 8頭と同居犬たち2頭の計10頭でドッグランへ!
この子達、小さい子から大きい子まで驚くほどよく走り回ります!

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そして最後は集合写真でしめくくり
今回はシットステイ(おすわり待て)ダウンステイ(ふせ待て)でパチリ!
ノーリードですっごく上手にできました。
実は集合写真に向いているのはダウンステイなんです。

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そこで今日はシットステイダウンステイについて少々

犬を飼い始めた時、最初に教えるのがシットで、それからダウンですね

シット・・・前2足立ちでお尻を床につけた姿勢

ダウン・・・シットの姿勢から前足を伸ばし、お腹が床についた状態

それではこれらの姿勢

スタンド(立つ)→ シット(座る)→ ダウン(伏せる)

何かお気づきでしょうか?

ピン!ときた人はすごいです

正解は

4足 → 2足 → 0足

これはステイ(待て)の順位にもつながります
●スタンドの4足立ちは、すぐにでも走り出せる姿勢なのでステイは難しいです

●シットの2足はお尻が床についてるので短時間の待てに向いていますが、いつでも走り出す準備はできています。

●ダウンは0足なので長時間待たせることに向いていて、最も動き出しづらい姿勢です。また、犬にとって吠えづらい姿勢でもあります。

ステイは正確にいつでもできることがとっても重要で、シットステイとダウンステイを使い分けることで、生活の中でのいろいろなシチュエーションの抑制につながります。

・インターホンなどへの無駄吠え

・来客時の飛びつき

・玄関からの飛び出し

・散歩時の立ち話のとき

・ドッグラン、カフェでの待機時…などなど

教え方は、まず正確な姿勢のシットとダウンを教えます。その次にステイにつなげていきます。オヤツを前に置いて待たせたりするのは皆さんやられてると思いますが、ステイはどのような状況でも待っていられなければなりません。時間と距離を伸ばしたり、オヤツを違う方向に投げてみたり、犬は背後を取られるのを嫌がるので手を叩きながら犬の周りを回ってみたり、ドタドタ走ってみたり、ピンポンを鳴らしてみたり、いろいろな刺激を加えてあげることでステイが上手にできるようになります。

この梅雨の時期を利用して、まずは室内でステイを見直してみてはいかがでしょうか?梅雨が明けた頃には見違えるほどいい子になっていることでしょう!

ZUTTO DOGはステイだけのトレーニングも承ります!
都内や千葉、神奈川の方も!グループでも!
まずはご相談ください
http://zuttodog.jp/contact/

オスワリなのにフセしたり!

みなさんの愛犬はオスワリ!フセ!できていますか?

オスワリの合図なのにフセをしたり

フセの合図なのにオテをしたり

たまに間違った行動が見られることってありませんか?

そんなとき、「もう!言うこと聞かないんだから」

なんて思ったりしていませんか?

そんなとき犬も「???」と感じて行動をとっているかもしれませんよ!

このような動きの誤動作には、犬10%、人間90%の原因があると思ってください。

その一番の原因は”慣れ”です。

人は慣れる生き物、慣れたときに起こる現象が省略です。

仕事や生活でも慣れてくると省略や削除をして先に進み失敗を招くなんてことは、みなさんも経験しているのではないでしょうか?犬とのトレーニングやコミュニケーションに関しても同様のことが言えます。

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例えばオスワリの場合

「オスワリ」の言葉の後に、人差し指を立てるなどのハンドシグナルを出す

「オスワリ」の言葉と、ハンドシグナルが同時に出ている

いつのまにか「オスワリ」の言葉だけになっている

犬はもともと言葉を認識しづらい動物です。

人間は「オスワリ」一言にしても様々な感情で表現ができます。

楽しい気分のときに言う「オスワリ」

イラついているときに言う「オスワリ」

悲しい気分のときに言う「オスワリ」

そのときの気分で聞こえる言葉は犬にとって混乱を招きます。

だから、手の合図はとっても大事なんです!

昨日まではできていたのに、今日はできないというときは

もう一度最初を振り返ってみることが大切です

ハッキリとした言葉と、しっかりと出す手の合図で、犬も正しい行動を思い出してくれます。

できていても、できなくても、もう一度初心に帰って練習してみてください。

必ず愛犬の反応がいつもと違うはずです!

犬のお留守番!さてご褒美は?

犬にお留守番させるとき、お留守番させたあと、皆さんはどの様なご褒美をあげてますか?

イベント等でお客様にお話をよく聞かせて頂くのですが、一番多いのは「長持ちするオヤツ」でした。

留守番するときは、硬めで長持ちするオヤツで気をそらせて出かけるという方がとても多い様です。

でもこれって、とても危険だということを知ってますか?

大塚だと、「もしかしてコンロの火が付けっぱなしじゃないか」と思うくらい心配でなりません。

この様な、ご褒美の与え方の事故で一番多いのが誤飲です。

皆さんも、愛犬がゲホゲホやっている姿を一度くらいは見たことありますよね。

背中をトントンとしてあげた経験はありませんか?

もしこれが、誰もいないときに喉に詰まらせてゲホゲホしていたら、そのまま窒息死に至ることもあります。

犬の気持ち 人の気持ち

犬は一口で食べ終わるご褒美でも、長持ちするご褒美でも、食べ終えてしまったときの感情にそれほど差はありません。

実は長持ちするご褒美を与えるという行為は、出かける際に騒がれたり、犬の不安そうな顔を見るより安心して出かけたいと思う飼い主さんの安堵感のほうが高いんですね。

集団でいるのが好きな犬にとって、ひとりぼっちでお家にいる不安もありますが、それなりに過ごしますので安心して出かけると良いでしょう。

「出かけるときは犬に気づかれないように!」と覚える方も多い思います。

大塚は留守番もトレーニング次第で上手にできると考えてますので「行ってきます!」と言って出かけることをオススメします。

知育玩具で脳トレ

出かける際のご褒美としては、一口サイズのご褒美を食べさせるのも良いと思いますが、大塚がオススメするのは知育系の玩具ですね。

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中でもコングは一番だと思います。

与えられたオヤツより、自分でどうにかして手に入れようと、犬が作業に没頭できる知育玩具は最高の留守番アイテム!その他にもクレートトレーニングや咬み癖トレーニングにも使えます。

中身をタップリと詰めて犬にペロペロ舐めさせてあげましょう。

IMG_0829(ちなみにディランの大好物は肉詰め冷凍コング!

人や物を舐めるという行動は、自分をリラックスさせたり安心させたりという効果があるので留守番にコングは最適なんです。

ひとしきりコングを舐めて中身も無くなったら、犬は頭も体も使ってますので、しばらく眠りにつくでしょう。

出かける際は環境にも注意しましょう!

フリーで留守番をさせるご家庭は誤飲の可能性のある物、壊されて嫌な物は片付けて外出しましょう。

帰った際に壊れている物があったとしても、犬を決して怒らず出しっぱなしにした自分を責めるようにしましょう!

留守番で一番大切な事

それは帰ったときです!

帰ったときは、どのご家庭の犬も大喜びだと思います。

しっかり受け止めて、褒めて、遊んであげましょう。

褒めて、オモチャで遊んであげる事が、どんな美味しいオヤツより最高のご褒美になります。

このとき犬は「待っていれば必ず帰ってきてくれて遊んでもらえる」と言う学習もしますので、手を抜かずに一生懸命に遊んであげる事をオススメします。

飛びつき癖がある犬には、腰を落として同じ目線で接してあげてくださいね。

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留守番も基本トレーニングができていれば上手に出来る子がほとんどです。
まずは基本から始めてみませんか?

犬のしつけ、トレーニングでお悩みの方は080-3482-9131大塚までお気軽にどうぞ。

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